
今年もお正月におせちをたくさん食べました。おせち料理にはレンコンが必ず入っています。いったいレンコンとはどんな野菜なんでしょう。簡単リサーチしました。
レンコンとは?
レンコンは、蓮(はす)の地下茎が肥大した部分を指します。見た目は根のようなので蓮の根=蓮根と言われるようになりました。
レンコンには2種類ある
在来種と中国種の2種類がある。
・在来種
細長く、やや茶色っぽい色をしています。中国種よりも粘りがあり切ると糸を引きます。肉質は柔らかく味が濃いようです。しかし、地下茎が深く手間がかかるため今では関東、東海地方などで少量出荷されているだけになり、あまり栽培されなくなってきているようです。
・備中種
徳島など関西を中心に栽培されているレンコンで、明治時代になって中国から入ってきた品種だそうです。中国種よりも細めで、在来種と中国種の中間的な外観をしています。
・中国種
明治時代になってから中国から入ってきました。形はずんぐりと太短く色が白っぽいです。肉厚で歯ざわりがよく、今市場に流れている大半がこの品種です。
・加賀レンコン
レンコンは、蓮(はす)の地下茎が肥大した部分を指します。見た目は根のようなので蓮の根=蓮根と言われるようになりました。蓮の若葉も食べられます。
レンコンの旬は秋から冬
レンコンはほぼ通年出荷されていますが、旬は収穫が始まる9月~10月の秋から、正月のおせち料理で最も需要が多い冬。毎年年末近くになるとレンコンの生産地では収穫の様子がテレビや新聞で報じられていますね。
秋口に出荷される新レンコンは柔らかくあっさりとしていて、晩秋から冬のものは粘りが出て甘味もまします。
引用:旬の食材百科
http://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/vegitable/renkon.htm

レンコンの栄養は?
ビタミンCが豊富
レンコンの可食部100g当たりに、ビタミンCは48mg含まれています。ちなみに、みかんでビタミンCは35mgなので非常に多いですね。
また、カリウム440mg、カルシウム20mg、マグネシウム16mgも含まれており非常に栄養豊富です。
食物繊維も豊富
水溶性食物繊維0.2g、不溶性食物繊維1.8g含まれています。
キャベツで水溶性食物繊維0.4g、不溶性食物繊維1.4g。
ごぼうで水溶性食物繊維2.3g、不溶性食物繊維3.4g。
ごぼうにはかないませんが、かなり豊富に食物繊維が含まれています。
れんこんは3節ある

レンコンに節が3つあるのはご存知でしょうか。多くのレンコンは3節が揃った時点で出荷されます。節ごとに性質が異なり、デンプンや繊維の量が違うので料理によって使い分けるとより美味しくいただけますね。

まとめ
「レンコン」で検索すると料理レシピがいっぱいヒットします。
レンコンを詳しく解説しているHPは少ないですが、調べてみるといろいろな種類があり、栄養素もかなり豊富に含んでいることに驚きました。
風邪予防などにも効果が期待できるので、これからの季節には積極的に食べたい野菜ですね。
レンコン畑はキレイ写真が多いですよ^^
